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高畑裕太が反抗期を経て俳優として活躍!!意外と小心者?

2017年8月30日芸能全般


高畑淳子の息子の高畑裕太。

ちょっと前までは
反抗期がひどかったらしく
母親の悩みの種という
感じのイメージでしたが
ここ最近は俳優として活躍されてますねw

彼については
ヤンチャなイメージを持ってたんですが
意外と小心者なところもあるようです。

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高畑家は芸能一家?

母親である高畑淳子
どんな役でも見事に演じきる
演技派女優ですねw

そして、
姉にあたる高畑こと美さんも
女優活動をされているんだそうです。
 

そして高畑裕太
今やNHK連続テレビ小説「まれ」に出演するなど
れっきとした俳優さんとして活躍されてます。

バラエティ番組にも出演してますし
持ち前の天然ぶりを発揮してますねw

高畑家は芸能一家と言っていいですねw

※ここに本人のツイートを埋め込んでいましたが、
御存知の通り、事件の影響からかすでにツイートも削除されています。

 

反抗期がひどかった

以前、
高畑淳子が出演していた番組で
「息子の裕太との仲が良くない」
と悩みを打ち明けていました。

息子の「思春期によくある反抗期」
と母親の「更年期」が重なり、
お互いが些細(ささい)な事でもイライラして
事あるごとに喧嘩をしていたそうです。

しかも結構激しめのやつw

 
まあ反抗期ってのは私にも経験がありますけど、
ちょっとツッパってみたい時期
ってあるんですよね。

親や先生など、
目上の人の言うことを素直に聞くのが
なんか面白く無いって感じること。
 

更年期については経験がないので
ピンときませんけど、
ストレスとか情緒が不安定になったりとかで
イライラする時期があるのは
なんとなく想像できます。

これが重なっちゃったら
そりゃぶつかりますわねw

 
で、
「親子の距離が離れたまま」
の状態が長く続いたなら問題ですが、
意外にも(?)その後は母親思いの
しっかりとした青年に成長しているようです。

 
女優としての母親を尊敬していて
自分も芸能界に進みたいと考えていたようです。

もっとも、
母親もお姉さんも
裕太がサラリーマンとかお固い社会人になるのは
絶対無理だろうと思っていたようですが。。。

 

高畑裕太がプチブレイク中

母親が女優ということで、
芸能界に入るきっかけとしては
普通の人よりも恵まれていた面はあるかもしれませんが
実力がなければ長くは続きませんよね?

きっかけはどうあれ、
NHKの連ドラ出演など、
チャンスをつかめたのは、
高畑裕太の素質・実力が評価された
ってことなんでしょうかね?
 

そして、
あの空気を読まないど天然キャラも
バラエティにはもってこい
ということなのか、
バラエティ番組にも結構出演していますね。

ということでここ最近は
「プチブレイク中」
といっていい状態ですね。

このまま人気をキープできるかどうかは
今後の活躍次第でしょうけど、
どうなるでしょうか?
 

(追記)
まさかこんな展開になるとはねえ。。。

 

意外にも小心者

自由気ままに振舞っているように見える
高畑裕太ですが、
意外にも小心者と思えるエピソードを
TV番組で話していました。

番組は忘れちゃいましたが、
「ネットで自分の情報を検索するか?」
という話題になった時に、
高畑裕太は
「こまめにチェックする」
と発言したんです。

 
だいたい書かれているのは
「親の七光り」
「嫌い」

と言ったネガティブな意見が多いそうで、
そういう書き込みを見るたびに凹んでいるんだとか。

ちょっと前には
「あまりにもショックで寝込んでしまった」
と言ってました。

 
他に出演者にも
「だったら見なきゃいいじゃん」
ってツッコまれてましたけど、
私もそう思います。

でもどうしても気になって
見ちゃうんだそうです。

 
高畑裕太って、
メンタルは強いというか鈍感というか
もっとドッシリしているのかと思ってましたけど
意外に繊細なんですねw

 

実はなかなかのイケメン

私が高畑裕太を初めてTVでみたのは
おそらく彼が坊主頭だった頃だと思います。

その時はあまり感じませんでしたが、
髪の毛を伸ばした最近の彼を見ていると
「意外とイケメンなのか?」
と感じることがあります。
 

高畑淳子譲りというか、
目鼻立ちはハッキリしていますから、
パーツの配置さえ間違ってなければ
イケメンになるのはわかる気もしますけど。

といっても、
超イケメンとまでは思いませんけどねw

 

最後に

しばらくはTVでも
目にする機会が多そうな高畑裕太ですが
心配なのは問題発言とかしちゃって
干されるリスクがありそうなところ。
 
思ったことを全部口にしそうですからねw
そこだけ気をつければ、
息の長い活躍ができる俳優さんに
成長するかもしれませんね。

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